共働き2児パパが買ってよかった子育てグッズ4選|子どもが大きくなった今でも使い続けている本物だけ

こんにちは、ろこです。

わが家にはいま、13歳(中学生)の長女と9歳(小学生)の次女がいます。

この記事、実はかなり前に書いたもののリライト版です。当時は11歳と6歳だった娘たちもすっかり大きくなりました。その間、子育てグッズはたくさん買いました。本当にたくさん。買って「これ神!」と一瞬で思ったのに、気がついたら使わなくなっていたものも山ほどあります。

そんな中、赤ちゃん時代からいまのいままで、ずっとわが家に居続けて現役で働いているアイテムが4つだけあります。

今回は、その時間に耐えた4つを、新しい視点でたっぷりご紹介させてください。

  • 「これから子育てが始まる」という方
  • 「下の子もそろそろ生まれる」という方
  • 「うちにもいたのになんで処分しちゃったんだろう…」と後悔したい方(笑)

どなたにも刺さる内容になっていると思います。


目次

結論:この4つは“買い直してでも手元に置きたい”アイテム

いきなり具体名から書きます。

  1. ベビースマイル メルシーポット S-504(電動鼻水吸引器)
  2. ペットシーツ 厚型スーパーワイド(食べこぼし対策)
  3. モダンデコ すのこベッド Sサイズ(家族ざこ寝用)
  4. ILIFE V3s Pro ロボット掃除機(時短の味方)

共通点は、どれも「買った当時は育児の特定の悩みを解決するため」だったのに、気づいたら家族の生活インフラになっていたこと。

子育てグッズ記事って、世の中に山ほどあります。でもほとんどは「赤ちゃん期だけ」「幼児期だけ」の情報で終わってしまいがち。だからこそ、わが家のリアルな10年選手たちを正直にまとめることには意味があると思って、このリライトに踏み切りました。

それでは、1つずつご紹介していきます。


① メルシーポット S-504|「鼻をかめない」問題を根本解決してくれた相棒

子どもが小さいうちの鼻水、本当に厄介ですよね。

自分で鼻をかめないし、「こうやってかむんだよ」と何度教えても難しい。放っておくと中耳炎になる。夜は鼻づまりで眠れなくて泣く。親も眠れない。

わが家でも長女が生まれて間もないころ、この鼻水地獄にどっぷりハマっていました。綿棒、手動の吸引器、口で吸うタイプ…ひととおり試して、最終的にたどり着いたのがこのメルシーポット S-504です。

何がすごいか

一言でいうと、吸引力が本物です。

手動タイプや口で吸うタイプとは次元が違います。「ズゴゴゴッ」と奥の奥までしっかり取れる。子どもの顔色がパッと明るくなる瞬間があって、親として「これ買ってよかった…」と心から思える数少ない育児グッズのひとつです。

📝 いまの話(2026年4月)

長女は13歳、次女は9歳です。「さすがにもう要らないよね?」 と思うじゃないですか。要るんです、これが。

下の写真、メルシーポットのノズル先端部分です。

メルシーポットの先端ノズル。シリコン素材で柔らかく、鼻の奥まで差し込んでも安全

いまや次女は9歳。もはやこのメルシーポットを自分で扱うプロです。プロすぎて、慣れすぎた結果、グイグイグイグイ鼻の孔に容赦なく差し込んでいきます。親のわたしのほうが「おい、大丈夫か??」とヒヤヒヤするレベル。

でも、このノズル先端を見てください。シリコン製なんです。だからグイグイ奥まで差し込んでもへっちゃら。ここが設計として本当によくできていて、「子どもが自分で使うこと」まで想定されているのがよくわかります。

つまり、生後数ヶ月から9歳まで、同じ1台を使い続けているということ。これだけ長く働いてくれる育児グッズ、なかなかないです。

ちなみに:ハンディタイプもあります

据え置き型のメルシーポットS-504はわが家のエース機ですが、外出先や旅行先で使いたいという方には、ハンディタイプも出ています。

コンセントがなくても動くので、実家に帰省するときや、車移動中の緊急時に便利です。メインで使うなら据え置き型、サブで持ち運びたいならハンディ、という使い分けがおすすめです。

こういう人におすすめ

  • これから子どもが生まれる/生まれたばかりの方(最優先で)
  • 上の子の鼻かぜが下の子にうつるのを防ぎたい方

② ペットシーツ(厚型スーパーワイド)|食べこぼし対策の裏ワザ

これは育児グッズ売り場には絶対に置いていないのに、わが家でとんでもなく活躍したアイテムです。

「小さいこどもあるある」だと思うんですが、食い散らかしがエグい。エグすぎる。ご飯のあとにイスの下を見ると、げんなりしますよね。ミニトマト、納豆、ごはん粒、汁物…毎食拭くのは、もう心が折れる作業です。

ある日、わたしは閃きました。

「これ、ペットシーツ敷いときゃいいんじゃないか?」

試してみたら、大正解でした。食事の前にサッと敷いておいて、食事が終わったらくるっと丸めてポイするだけ。床拭き不要。毎食3分の時短です。

ポイント

  • 厚型を選ぶこと。薄型だと汁物が染みて結局床を拭くはめになります
  • スーパーワイドサイズなら、イスの下から前まで余裕でカバーできます
  • レギュラーサイズだと小さすぎて、結局はみ出します(経験済み笑)

1枚あたりのコストは10円〜20円程度。「毎食拭き掃除10分」の価値を考えると、わたしは圧倒的に時短を選びました

📝 いまの話(2026年4月)

次女も9歳になったので、さすがにもう食事のたびに敷いてはいません。

…が、ペットシーツそのものはいまもわが家に定期的に届いています。これはもう完全にわが家のインフラです。

いまもキッチンで活躍しているペットシーツ

使っているのは主に妻で、完全にキッチンアイテムとして進化しました。使い方はこんな感じです。

  1. 汁っ気のあるゴミを捨てるとき: カレーの残りやシチュー、煮物の汁など、そのままゴミ箱に入れると袋が破れて悲惨なことになるやつ。ペットシーツでくるっと包んでから捨てると、袋が破れない・匂い漏れしない
  2. 洗い終わった食器やホットプレートの一時置き場: 水切りカゴに入らない大きい調理器具を置いておく場所として最強。汁気を吸ってくれるので床が濡れない
  3. 揚げ物の油切り用の下敷き: キッチンペーパーだと吸いきれない量の油もOK

当初の想定(食べこぼし対策)を飛び越えて、「キッチンの万能シート」として第二の人生を歩んでいます。

こういう人におすすめ

  • 離乳食〜幼児期の食事にげんなりしている親御さん
  • 「掃除する時間を減らして子どもと遊びたい」方
  • ペットを飼っていなくても買っていいです(むしろ子育て世帯こそ)
  • キッチンで使うという使い方は、子育てが落ち着いたあとも一生役立ちます

③ モダンデコ すのこベッド Sサイズ|「ダブル-ダブルベッド仕様」で家族4人ざこ寝

わが家の寝室は、いまでこそ長女が1人部屋を持っていますが、長らく家族4人でのざこ寝スタイルでした。

論より証拠、これがわが家の寝室です。

わが家の寝室。ダブルベッドを2つ並べた「ダブル-ダブルベッド仕様」

ダブルベッドを2つ並べた、通称「ダブル-ダブルベッド仕様」です。一般的な「キングサイズベッド」よりさらに広い、実質「畳3畳分ぐらい」の巨大な寝床。ここに家族4人で横並びで寝ていました。広すぎて、はじから端まで転がれます(実際子どもは転がってました笑)。

なぜすのこベッドだったか

迷ったのは「ベッドにするか布団にするか」でした。

布団で十分じゃないか、という案もあったんですが、結局ベッドを選びました。理由は湿気対策です。

赤ちゃんって、信じられない量の汗をかきます。布団に直だと裏がじっとりしてしまって、カビが生えるのが怖い。すのこベッドなら下に空気が通るので、湿気がこもりにくい。これが決め手でした。

ロータイプを選んだ理由

モダンデコのすのこベッドにはハイタイプとロータイプがあるんですが、わたしはロータイプ一択だと思っています。

子どもがまだ寝返りする時期や、ベッドの端で遊ぶ時期、落下したときの高さが全然違います。ロータイプなら落ちても布団に着地するくらいの感覚です。これだけで夜の安心感がぜんぜん違いました。

さらに、ベッドに合わせるマットレスも薄めのタイプを選ぶと、床からの高さがさらに抑えられて安心です。わが家で使っていたのはこちら。

厚すぎないので、ロータイプのベッドと組み合わせるとちょうどいい高さに収まります。

ざこ寝の副次効果

余談ですが、ざこ寝にすると夜泣きが明らかに減ります

これはうちだけかもしれないんですが、別室で寝かせていたころは夜中に何度も起きていた下の子が、ざこ寝にしたら朝までぐっすり…みたいなことがよくありました。親の気配を感じて安心するんだと思います。科学的な根拠があるのか分かりませんが、体感としてはかなりの差でした。

📝 いまの話(2026年4月)

長女(13歳)は自分の部屋で寝るようになりましたが、セミダブルのすのこベッドは今もわが家の寝室で使っています

つまり、買ったときからずっと現役。10年近く使ってるのに、すのこ自体は全然へたっていません。価格を考えると、コスパは恐ろしく良いです。

こういう人におすすめ

  • これから家族で寝る環境をつくる方
  • 赤ちゃんのいる寝室の湿気が心配な方

④ ILIFE V3s Pro ロボット掃除機|「毎日の床掃除」から親を解放

子どもが生まれてから、床が汚れるスピードが3倍になりました。お菓子のカス、ホコリ、髪の毛、謎の粘土…毎日掃除機をかけても追いつきません。仕事もあるし、夜はクタクタで床掃除どころじゃない。

そこで導入したのが、このロボット掃除機ILIFE V3s Proです。

選んだ理由

高級ロボット掃除機(ル○バなど)も検討しましたが、「ちゃんと床の髪の毛とホコリを取ってくれればOK」というわが家のニーズには、オーバースペックでした。2万円前後で買えるV3s Proで十分だろうと判断して、結果は大正解でした。

使い方

わが家の定番ルーティンはこうです。

  1. 朝、家を出る前にボタンをポチッ
  2. 誰もいない間にロボットくんが部屋を一周
  3. 帰宅したら床がきれいになっている

これだけです。音もそんなに大きくないので、在宅勤務中にリビングを動かすのも問題なし(さすがに会議中はオフにします笑)。

意外と賢い「落下防止センサー」

もうひとつ、買う前は半信半疑だったのに使ってみて感動したポイントがあります。

それが階段の認識です。

わが家は2階建てで、リビングの端に階段があります。最初は「ロボット掃除機なんて、階段から落ちるんじゃないの?」と本気で心配していました。でも実際に走らせてみると…

階段の手前で段差を認識して方向転換するロボット掃除機(前モデル)

階段の縁でちゃんと段差を認識して、方向転換していくんです。センサーで段差を検知して、絶対に落ちません。最初に見たときは「お前、賢いな…!」と感動しました。お掃除ロボットの技術、侮れないです。

写真のロボットは前モデルですが、いまもこの世代のものを使い続けています。ブラシは何度か交換しましたが、本体は今もピカピカに現役で働いています。

📝 いまの話(2026年4月)

導入から数年経ちますが、今も現役で稼働しています。

さすがにブラシ部分は2年ほどで一度交換しましたが、本体はまだまだ元気。吸引力も落ちた感じはしません。2万円でこの働きは、時給換算で考えると人類に謝罪されてもいいレベルです。

こういう人におすすめ

  • 共働きで床掃除の時間を捻出できない方
  • 「高級機種じゃなくていいから、とりあえず時短したい」方
  • 階段のある家で使っても安心

最初に1つだけ買うなら、どれ?

「4つ全部はちょっと…」という方に向けて、わが家の経験からのおすすめ優先順位を書きます。

優先順位 商品 理由
1位 メルシーポット S-504 健康に直結。買うのが遅れると後悔します
2位 ロボット掃除機 ILIFE V3s Pro 毎日の家事負担をいちばん減らせる
3位 ペットシーツ 厚型スーパーワイド 安いのに効果絶大。試しに1袋買ってもいい
4位 すのこベッド 家族のライフスタイルで必要性が変わる

この順番は「一番役に立った順」というより、「投資対効果が見えやすい順」です。特にメルシーポットとロボット掃除機は、「これは絶対に後悔しない」と断言できる数少ない育児グッズだと思います。


さいごに

いかがでしたでしょうか?

今回は赤ちゃん時代から中学生になったいままで、わが家でずっと現役で働き続けている育児グッズ4つをご紹介しました。

書きながら改めて思ったのは、「本当に良いものは、購入時の想定よりずっと長く働く」ということです。買うときは「5年くらい使えればいいかな」と思っていたものが、気がついたら10年選手になっている。そういうアイテムだけが、こうして記事として残っていきます。

もし「これから子育てが始まる」「もうすぐ下の子が生まれる」という方がいれば、この4つのうちどれか1つでも参考になればうれしいです。育児は大変だけど、道具の力を借りて楽できるところは徹底的に楽しましょう。その分、子どもとゆっくり過ごす時間に回せますから。

それでは今回はここまで。

では〜。


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